男女参画白書を閣議決定


 お金計画政府は2013年版男女共同参画白書を決定した。女性が結婚や出産の後も仕事を続けられるように「企業の積極的な取り組みを促すことが重要だ」と訴えています。

 総務省が7/12に発表した2012年の就業構造基本調査では、企業の女性活用拡大や、家計を支える収入面の事情から子育て世代も離職せずに働き続ける傾向が強まっているとしています。
 働く女性が増えれば、家計の所得が増えて消費を喚起することにも繋がります。また、日本経済の持続的な成長には女性の活用が重要。女性にとってより働ける環境の整備が急がれています。

「M字カーブ」といわれているデータがあります。
 日本の女性の就業率はグラフにすると学校卒業後20歳代でピークに達し、その後、30歳代の出産・育児期に落ち込み、子育てが一段落した40歳代で再上昇し、アルファベットの「M」のかたちに似た曲線を描く傾向が見られるので、これが「M字カーブ」といわれ日本人女性の就業状況の特徴を表す用語としても定着していますが、このカーブも少しずつ改善されています。厚生労働省の平成 23 年版 働く女性の実情」の(まとめ)には、急速に尐子高齢化社会が進行する中、将来にわたり安心して暮らせる活力ある社会を実現するためには、持続可能な全員参加型社会を構築していくことが必要であり、女性の潜在力を引き出し活躍を推進することは、企業や社会の活力に繋がる鍵である。との一文がありました。

また、政府も、雇用対策として「働く『なでしこ』大作戦」として広報しています。
すでに、働く女性に対しての起業資金の貸付制度等、を導入している都道府県もありますね・・

安倍政権は成長戦略の柱の一つに「女性の活躍」を掲げ、育児休暇を最長3年間取得できるようにするよう経済団体に要望、結婚や妊娠後も働き続けやすい環境の整備を進めています。

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