住宅ローンの支払遅れには・・・


住宅ローンが借り辛くなった」という記事がありますが
 現在、住宅ローンの金利は史上最低です。消費税も税率のアップが国会で可決され、住宅を購入するには、今がチャンスです。
 しかし、住宅ローンの遅れが増加していることや低金利による収益率の低下などがあり、金融機関は審査基準の見直しを行う可能性があります。
 では、バブル時代に住宅を購入し、予期せぬ事態デフレにより、景気は低迷したままで、企業のリストラ、ボーナスが支給されない等、予期しない事態も発生しています。で、毎月の返済が遅れる場合はどうすれば良いのでしょうか?

金融機関に「遅れる前に」先ずは相談をして、ローンの返済を続けるための方策を相談して下さい。
 場合によっては、返済方法の変更等が出来る場合があります。  どうしても返済が困難であれば、不動産業者により、住宅を任意売却して債務を返済する方法があります。  返済遅れを放置すると、担保設定されている住宅や土地が競売に掛けられてしまうことになります。担保を処分すれば、借金が無くなると考えている方も多いでしょうが、そううまくは行きません。 住宅ローンの残債務以上で、落札できれば良いですが、通常は売買金額よりかなり安価な金額(市場価値の5~7割)で落札されるため、住宅を手放しても、大きな債務が残り、債務の返済(無担保ローン)が続くことが充分考えられます。  一方、任意売却の場合は、通常の流通相場で売却することが出来るため、結果として競売と比較すると実勢価格(ほぼ通常の不動産取引金額)で売却することも可能となります。  また、住宅ローン以外の借入金が多い場合は、個人版民事再生手続きを申請することも解決策になります。本来、担保付債権は、売却して、一定の割合で減額し再生する方法ですが、住宅ローンには、「住宅ローンに関する特則があり、」住宅を売却しないで返済方法を変更する事が出来る制度です。  東日本大震災で自宅を失った被災者に対しては、住宅ローンなどを減免する新たな制度「被災ローン減免制度(被災ローン減免、利用わずか71人 金融機関は消極的との記事があり、金融庁は、各金融機関に対し、この仕組みを被災者に積極的に使ってもらうよう促す通知を出したところです。)」も用意されています。 住宅の購入は、将来の不安定なリスクも考え、あまり高額なローンの利用は避けるほうが懸命かもしれませんね。・・・頭金を充実させることも重要です。
遅れる前にローンを締結した金融機関へ相談して下さい。遅れが重なると、延滞利息も発生、さらに遅れることになります。その後、ローンの債権は金融機関から保証会社に移り、期限の利益を喪失、一括返済を求められることになります。


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