繰上げ返済


ローン返済期間中に、元金を一部前倒しで返済し、支払金利を減らす方法です。
返済額軽減方式 期間短縮方式の2通りがあります。

○返済額軽減方式

 毎月の返済額を減らして、月々/ボーナス時の支払いを少なくする方式です。

○期間短縮型

 毎月の返済額は変更せず、返済期間を短くする。早く払い終える方式です。

○期間短縮型の方が、支払金利は総額で少なくなります。

手続きでは、借入元金に充当することで、再度、元利金の返済計画書を再作成することになります。
ただし、予め「繰上げ返済する旨を」登録又は連絡しないと、ただ単なる超過入金で処理され、元本には充当されません。

返済期間が長期化する住宅ローンでは、契約時に、返済額軽減方式と期間短縮方式が選択できます。自動返済方式(預金から自動的に振替える)、自由返済方式(インターネットなどで申込む)を用意している銀行新生銀行、住友信託銀行等もあります。

「繰り上げ返済はもう古い!」というキャッチコピーを見かけることがありますね

これは、最近流行の「預金連動型」住宅ローンの制度です。繰上げ返済と同じ様な効果があります。

住宅ローン残高のうち、預金残高(家族預金も含む金融機関もあり)と同額までの部分は住宅ローン金利が0%に近い水準になるのが基本的な仕組みです。

メリットは、
①金利は最近の低金利を反映しているので、基本的には、0%に近い水準になります。
②もともと預金として貯蓄しているお金は自由に使えますから、急な資金ニーズに対応できる
 ことです。(自由に引出できる)
③その他、税金の住宅取得控除が、ローン残高に対して利用できる等。  
 
デメリットは、
①住宅ローン返済は基本は変動金利型で、固定金利型でも適応期間が短い。
 将来借入金利が上昇すると、長期固定型の借入の方が金利支払が有利になるケースも発生します。
②預金には利息が付きません。
③期間短縮繰上げ返済の方が、支払金利が総額で少なくなる等

個別の金融機関では、メリット・デメリットも多少異なる可能性があります。取扱銀行東京スター銀行、関西アーバン銀行、北日本銀行、荘内銀行、大光銀行、外資系のHSBCなどで取扱ってます。へ直接問合せしてください。

期間短縮型の繰上げ返済は、支払金利が総額で少なくなる。
でも、預金連動型のローンも急な出費には頼もしい味方ですね。
ニーズに合わせ研究してみてください!

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