宝くじの種類も、ジャンボ・スクラッチ・ロト6・ナンバーズ等増えてきています。
いまや毎日、毎月のように、庶民の夢「宝くじ」が発売されています。
今の低金利時代には、「懸賞金付定期預金!」ですね。
その中で・・・宝くじつき定期預金、ロト6付き定期預金が人気のようです。
宝くじは、大きな魅力ですね!!(買わなければ当りませんので・・・)
懸賞金付定期預金は、金融機関に預けている預金の額に従って、宝くじ券が配られたり、くじで当たったりと懸賞付き定期預金です。当たれば夢を叶える大きなチャンスです。
変わった預金では、地元営業エリアに甲子園球場がある、尼崎信用金庫(あましん)
がんばれ阪神タイガース定期預金「虎の雄叫(おたけび)II」です。今年のキャンペーンは、期間中に定期預金を預け、阪神タイガースがセントラルリーグの公式戦で優勝した場合、抽選で全国百貨店共通商品券5万円分が1万本(総額5億円)当たる預金です。
地域金融機関都市銀行と違い、地域住民、地元企業等に金融サービスを提供する地方銀行・信用金庫・信用組合の事を指します。地域金融機関は別のページで説明します。の信金だから可能な商品ですね。以前には、阪神タイガースが優勝した場合に預金利率が上がる定期預金を発売しました。平成24年度はどの様な内容になるのでしょうか。そろそろペナントレースも終盤です。 傷害保険付定期預金等、色々な定期預金が発売されています。 あなたの街の信金は、どんな地域密着型金融商品を扱っていますか?研究してみるとおもしろいですよ。