2014年の消費税引き上げ後、各業界でポイントの還元率アップなど
現在、流行している共通ポイントは楽天、Tポイント、Ponta、さらに電子マネーのWAON、nanacoなど多少考え方は違いますが、自社や大手との提携が主体です。
グループ会社の小売店での使用や提携ポイントとの交換、そして
ポイントサービスを利用するには銀行口座の開設と共通ポイントの会員登録が必要ですが、多くは無料であり、1ポイント=1円で買い物などに使えます。
銀行によって条件は様々で、給与などの振込、電気・ガス・水道料金などの自動引落し、住宅ローンの借入れ等をすることによりポイントが付与されるところが多いようです。
今は低金利時代です。預金金利と比較して、ポイントを金利と考えると大きな利益になります。
自分の生活スタイルに合ったポイントサービスの活用を研究してみてはいかがでしょうか?